驚愕の高額査定!野球のユニフォームを高く売るコツを公開!

家にある以前買ってしまっておいた応援しているプロ野球球団のユニフォーム、
高校時代着用していた高校野球ユニフォーム、実は家にある野球のユニフォームは以外と高価買取可能なアイテムかも?

  • 意外なほど高価買取!プロ野球限定ユニフォームの買取価格とは?
  • MLBのユニフォームも高価買取!
  • 学生時代の野球のユニフォームがまさかの高価買取!
  • 探せばあるかも?既に引退した選手のユニフォームは高価買取!!!
  • 野球のユニフォームを少しでも高価買取してもらうコツとは?

野球のユニフォームは高価買取してもらえる可能性がです!
ここではどのようなユニフォームが高価買取してもらえて、さらに高価買取してもらえるコツを大公開しています!

どんな野球のユニフォームでも買取してくれるの?

野球のユニフォームといってもいろいろありますが、買取可能な野球のユニフォームは以下のものになります。

プロ野球球団のユニフォーム

選手着用のオーセンティックモデルユニフォーム

選手着用のオーセンティックモデルユニフォームとは、選手が試合で着用しているものと全く同じクオリティのユニフォームになり、首の後ろ部分にNPBのマークが入っています。

だいたい各球団オンラインショップで受注生産などで販売しています。価格も約40,000円から約55,000円もする大変高価なものになります。

応援ユニフォーム、いわゆるレプリカユニフォーム

応援ユニフォーム、いわゆるレプリカユニフォームとは、選手着用のユニフォームとデザインは基本同様なのですが、サイズやその仕様がことなります。価格も約5,000円から約9,500円くらいのものになります。
 

各球団イベント限定で無料配布されているイベント限定デザインユニフォーム

各球団イベント限定で無料配布されているイベント限定デザインユニフォームがあります。、近年各球団集客の為、だいたい夏ころにイベントゲームを開催します。
たとえば、

  • 横浜DeNAベイスターズの『YOKOHAMA STAR NIGHT』
  • 広島東洋カープでは毎年キャッチフレーズのイベントをします。
    2016年は『真赤激』


    2017年は『カ舞吼』
  • 福岡ソフトバンクホークスの『鷹の祭典』


各イベントともにその試合チケットの完売となるため、イベント時に無料配布されたユニフォームも大変希少になります。

MLBアメリカメジャーリーグのユニフォーム

近年日本人選手も数多く誕生し、これからも大谷翔平投手などが挑戦していくなど今後も目が離せないMLBアメリカメジャーリーグ。そんなMLBアメリカメジャーリーグのユニフォームも買取可能です。

MLBアメリカメジャーリーグは日本のプロ野球とは少し違いがあります。
選手が毎年のように移籍するので、引退するまで一つの球団でプレーをする選手は大変珍しのです。

同一のチームで入団から引退までプレーした選手を「フランチャイズ・プレイヤー」といいます。
「フランチャイズ・プレイヤー」はその球団の「顔」といえるレジェンド選手で、ユニフォームも大変人気です。

MLBの「フランチャイズ・プレイヤー」を何名か紹介します。
※()内は所属チームと在籍期間

  • カル・リプケン(ボルチモア・オリオールズ、1978年-2001年)
  • トニー・グウィン(サンディエゴ・パドレス、1982年-2001年)
  • クレイグ・ビジオ(ヒューストン・アストロズ、1987年-2007年)
  • エドガー・マルティネス(シアトル・マリナーズ、1987年-2004年)
  • チッパー・ジョーンズ(アトランタ・ブレーブス、1990年-2012年)
  • マリアノ・リベラ(ニューヨーク・ヤンキース、1990年-2013年)
  • デレク・ジーター(ニューヨーク・ヤンキース、1992年-2014年)

高校野球・東京六大学などのユニフォーム

意外かもしれませんが、高校野球・東京六大学などのユニフォームの買取可能です。
中でも甲子園常連高校横浜高校大阪桐蔭浦和学院花咲徳栄あたり)はプロ野球選手も多く誕生しており、コアなファンには絶大な人気を誇っています。
同じく東京六大学などの大学野球ユニフォームも買取が可能です。かつてはプロ野球より東京六大学リーグのほうが人気があった時代もあるように、今でもコアなファンには絶大な人気を誇っています。

野球ユニフォームは大体いくらくらいで買取してくれるの?

日本のプロ野球選手着用のオーセンティックモデルユニフォームで10,000円から25,000円前後
レプリカユニフォームで1,000円前後
無料配布されているイベント限定デザインユニフォームで数百円から1,000円前後
MLBアメリカメジャーリーグのユニフォームで5,000円前後
高校野球・東京六大学などのユニフォームは意外と高く最高40,000円付くものもあります。

この野球ユニフォームはすごく高価買取!

日本プロ野球のレジェンド的選手のユニフォーム

各球団ごとに1名選出させていただきました。

  • 読売ジャイアンツの松井秀喜「55」
  • 阪神タイガースの新庄剛志「5」
  • 中日ドラゴンズの立浪和義「3」
  • 広島東洋カープの前田智徳「1」
  • 横浜DeNAベイスターズの三浦大輔「18」
  • ヤクルトスワローズの古田敦也「27」
  • 福岡ソフトバンクホークスの川﨑宗則「52」
  • 埼玉西武ライオンズの清原和博「3」
  • 北海道日本ハムファイターズのSHINJO「1」
  • オリックスバファローズのイチロー「51」※オリックスブルーウェーブ時代
  • 千葉ロッテマリーンズの井口資仁「6」

上記は数あるレジェンド選手の中から勝手に1名選出させていただいたにすぎません。
その他にも旧球団の復刻ユニフォームも高価買取となります。
南海ホークス、大洋ホエールズ、阪急ブレーブス、近鉄バファローズなどなど

名球会入りした選手や広島東洋カープの前田智徳「1」など準永久欠番扱いになっているユニフォームはオーセンティックはもちろん、そのレプリカユニフォームでも思いもよらないほどの高価買取となります。

甲子園常連高校の試合ユニフォームも高価買取!

松坂大輔投手、筒香嘉智選手などなど多くのプロ野球選手が誕生している
『横浜高校』

かつてはKKコンビで甲子園の主役だった
『PL学園』

2012年甲子園春夏連覇を達成した
『大阪桐蔭』

その他にも東海大相模、浦和学院、花咲徳栄などなど甲子園常連高校でプロ野球選手も多く誕生している高校野球ユニフォームも高価買取となります。

野球ユニフォームをさらに高価買取してもらうためのコツ

プロ野球のユニフォームであれば、限定パッチ入りのオーセンティックキャップなどもセットでさらに高価買取可能です。
限定パッチとは、オールスターゲームパッチや日本シリーズパッチです。
オールスターゲームもその球団のホームスタジアム開催は単純計算しても6年に一度の開催になりますので、そのオールスターゲームのパッチが入ったオーセンティックキャップも大変希少なアイテムになり高価買取可能です。
あとは選手のサインももらう!
試合開始前や、イベント時に必死にサインをもらっておきましょう!

選手が引退した年、もしくは退団、MLBアメリカメジャーリーグへ移籍した年のその選手のユニフォームは高価買取となります。
例えば、2016年に横浜DeNAベイスターズの三浦大輔投手が引退した際は、レプリカユニフォーム、オーセンティックユニフォームすべて完売となり、一時的に需要が高まりました。

このように選手が引退を発表したタイミングは買取価格は非常に高くなりますので、タイミングよく買取に出すもの高価買取のポイントです。

高校野球ユニフォームは上下セット、キャップもあれば圧倒的な高価買取となります。
上下セットキャップ付きであれば、ユニフォーム単体の査定額の2倍以上の査定になります。

野球ユニフォームの買取はタイミングと付属品が重要!

選手の引退発表、限定品などもチェックしてタイミングよく買取に出すことで、
思わぬ臨時収入をゲット!

野球ユニフォームの買取は専門知識豊富な「RALLY TiME

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